昨日は朝9:30から20:00まで審査会だった。
集合は9:00でブリーフィング。審査それ自体は9:30から18:20までで、引き続き委員会。
そして最後は交流会。
この委員会のメンバーは専門領域がバラバラ(事務局がそういう差配をしているのだが)。
委員会ではいいたいことをいい、意見の相違もあるのだが、最後はうまく収束する。昨年度から1年更新で同じ顔触れではあるが、昨年の第1回からいい雰囲気だった。これはひとえに、委員長のH先生のキャラクターに負うところ大だ。H先生が場づくりへの気配りができるからこそ、うまくいくのであろう。
それにつけても、長時間の審査にもかかわらず、終電がなくなるまで交流するというのは、どうなんだろう。(苦笑)
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