2013年6月22日土曜日

ために乗る

今日は勤務先のキャンパス説明会。
というわけで出勤。

で、今日から市内のすべてのバスで交通系ICカードが利用できるようになった。
とくに急ぐ必要もなかったので、いつもどおり最寄りの地下鉄駅まで歩き、地下鉄は昼割を使えばいいものを、あえてICカードを使ってバスに乗車。
そのカードで地下鉄乗車。

今までのプリペイドカードはJバスが利用できないので、これまでは、最寄りのバス停でJバスが来ると、乗り継ぎ割引欲しさに、Jバスを見送っていたが、今後はそんなことはなくなった。

便利といえば便利。
だが、ちゃんと確認しないと、乗車料金がいくらなのか、まったく気にしなくなるので、ますますお金を使っている感覚がなくなるだろうな。

2 件のコメント:

  1. 昨日24日に,私も少しトライをしました。元々地下鉄東西線のSAPICA定期をもっており,さらに若干のチャージをしてあるのですが,札幌駅から中島公園駅まで南北線に乗るときに,あえてSUICAを使ってみました。もちろん何の問題もなし。さて,その帰りにどうしようかと迷いました。帰りは大通駅で東西線に乗り換えます。つまり,最終下車の時にはSAPICAを使わねばなります(SUICAを使うと損になりますね)。なので,今度はSUICAが使えないことになります。あぁ~,便利なのか不便なのか!? (小樽の寅吉)

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  2. ははは。その悩み、大いにわかります。
    最近思っているのですが、電車やバスの運賃の損得は非常に小さな金額ですよね。たかが10円20円の世界。それよりもっと大きな買い物の時にはさほど悩まないにもかかわらず、10円20円の損得を考える。
    人間心理ってフシギですねぇ。
    もちろん小生も、昼割がいいかSAPICAがいいか、大いに悩んでます。笑

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