7月中旬から通い始めた肩痛緩和のためのリハビリ。
休み中に週に2度のペースで通っていたが、9月に入って出張などでややペースダウン。
しかし調子はかなりいい。痛みがほぼなくなった。
いつも担当してくれる理学療法士のお姉さん。小生の腕や肩を動かして「いいですねえ。」
もっとも、単なるリハばかりではなく、痛み止めの注射なども併用しているのだが(個人的には対症療法の効果大と感じているわけだが)。
こうなると軽口も出てしまう。
「実はボウリングが好きなんですが…。」
「そうですか。かなりやるんですか?」
「いえ。年に4、5回。でも、もういいでしょうかねえ?」
「うーん、腕を後ろに回して痛みはありませんか?」
「はい、日常生活では問題ありません。」
「日常生活とボウリングの動作は違いますからね。もう少し我慢した方がいいかもしれませんね。」
「はああ。」
完全に痛みがなくなってからならいいというご託宣。
それにしてもだ、ビビビと痛みが走ってもボウリングをしていた3月までのことを振り返ると、何と無茶なことをしていたものだと思う。
その後、お姉さんとボウリング談義。
「今度、連れて行ってくださいよ。」とお姉さん。
「ええ、いいですよ。」とはいったものの…。(苦笑)
お姉さんと話し合った結果(別にまじめに話し合いをしたわけではないのだが)、ボウリングができるようなコンディションにするためのリハビリをすることになった。
ボウリングのためのリハか。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿