りっ‐しゅう【立秋】
二十四節気の一つ。太陽の黄経が135度の時。秋の始め、太陽暦の8月7日頃。[季]秋[広辞苑第6版]
当地は日本の中でも北に位置しているので、35℃を超える本州よりは涼しいといえるかもしれないが、それでも昨日、今日と湿度が高く、「暑い!」といいたくなるほど。
窓の外では朝早くから蝉の声。
そういえば昨日の日経WEB版に、「トウモロコシの粒は必ず偶数」との特集記事が出ていた。
詳細な説明もあり読めば読むほど『なるほどなぁ』と。
記事を書いた記者は、2時間をかけて640粒(偶数)であることを確かめたそうだ。
小生も夏休みの自由研究にしようかな。
・・・って、夏休みを取れそうにないなぁ。
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